<ビルトモア選手権 最終日◇20日◇クリフスatウォールナット・コーブ(米ノースカロライナ州)◇7249ヤード・パー71>
米国男子ツアーの最終ラウンドが終了した。「61」をたたき出したジェイコブ・ブリッジマン(米国)が逆転し、トータル26アンダーで優勝した。2月「ジェネシス招待」以来のツアー2勝目を挙げた。
同じく「61」をマークしたベンジャミン・ジェームズ(米国)がトータル24アンダーで2位。トータル23アンダーの3位タイには、リッキー・カスティロ、ニール・シプリー(いずれも米国)が並んだ。
日本勢で唯一決勝に進出した金谷拓実は、6バーディ・3ボギーの「68」でプレー。トータル12アンダー・43位タイで終え、ポイントランキングは2ランクアップの142位となった。
賞金総額は500万ドル(約7億8000万円)、優勝したブリッジマンには90万ドル(約1億4000万円)が贈られる。
来季の出場権がかかる“秋の陣”フォールシリーズの初戦。全8試合で、主に来季シードが確定していないランキングトップ70から外れた選手などが出場し、出場権獲得を目指す。同51位から60位までは来季のシグニチャーイベント(昇格大会)2試合の出場権が与えられる。一方で、すでにシードを獲得している選手も出場できる。
ブリッジマンはレギュラーシーズンでランキング50位以内に入っているため、ポイントの獲得はない。
次戦は世界選抜対米国選抜の対抗戦「プレジデンツカップ」。世界選抜には、日本勢から松山英樹と久常涼が出場する。
