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岩崎亜久竜は苦しい流れから“日没バーディ締め” 「気持ちよく寝られそう」

岩崎亜久里は苦しかった一日をいい形で締めくくった。

所属 ALBA Net編集部
高木 彩音 / Ayane Takagi

配信日時:2024年7月19日 11時45分

<全英オープン 初日◇18日◇ロイヤルトゥルーンGC(スコットランド)◇7385ヤード・パー71>

初の全英初日を迎えた岩崎亜久竜は、最終組の午後4時27分にティオフ。朝から雨が降ったり止んだりを繰り返し風も強いコンディションが続いてたが、岩崎がスタートする頃には若干それらも弱くなり始めていたほどだ。

お見事なバンカーショット【写真】

そのなかで出だしの1番、ピン左ワンピン以内につけてバーディ発進を決める。続く2番ではボギーを喫するも、4番で取り返した。7番まで1アンダーをキープするも、8番でスコアを1つ崩しイーブンパーでバックナインへ突入。そこからは苦しい展開が続いた。

「最初は上手かったですね(笑)。インコースが難しい。風が自分のときに弱くなっていたんですけど、それでも難しいです」。12、13番と連続でボギーを叩き表情もかたくなっていく。

さらに15番では2打目のボールが大きくグリーン上でバウンドし、ピン奥約20メートルのエッジまで転がった。そこから約1メートルショートした残りのパットを沈み切れずに3パット。16番パー5ではティショットを左のブッシュに入れ、一度フェアウェイにレイアップさせるも、3打目でまたもや左のブッシュへ。そこから約40ヤードのアプローチを、低めのボールで転がし約3メートルにつけるも外して再び連続ボギーを喫した。

「後半はティショットが少し荒れ出して、ブッシュからなんとかボギーで上がれたのが3つ、4つあって。とても苦しかった。でも最後に暗いなかでバーディ(笑)」

厳しい状況が続いたなかで、日没時間も過ぎて迎えた最終18番で約6メートルのパットを沈めてバーディフィニッシュに成功した。パターを持った右手を高く上げて喜びを×初させる。「気持ちよく寝られそう」。苦しかったバックナインだったが、良い終わり方となった。

それでも一日を振り返ると悔しさが勝つ。「最初が良かったので、やっぱりすごいもったいないというか、すごい悔しい。明日もうちょっと頑張ったら予選通過はできそうなので、同じ感じで」。初の全英で4日間を戦うためにも気持ちを切り替えた。

ホールアウトしたのは午後10時前。辺りはすっかり暗かった。あすに向け体調を整えるために、メディア対応を終えるとすぐさま会場をあとにした。(文・高木彩音)

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