米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」がフロリダ州にあるベイヒルクラブ&ロッジで開幕した。
遼、初日は102位タイと大きく出遅れ…6番で9打の大叩き
最終日最終ホールで劇的なバーディパットを沈め優勝を飾った昨年大会に続く連覇を狙うタイガー・ウッズ(米国)は前半を1オーバーとやや出遅れるも、後半猛チャージをスタート。11番でバーディを奪いスコアをイーブンパーとすると続く12番、13番、14番と圧巻の4連続バーディでリーダーボードを一気に駆け上がる。終盤の17番でボギーを叩きスコアを1つ落としたものの、首位と3打差2アンダーの10位タイと好位置につけた。復帰からラウンドを重ねるごとに調子を上げているウッズ。過去5度の優勝を誇る今大会で完全復活はなるか、2日目以降に注目だ。
米ツアー3戦目に臨んだ石川遼は、スタートの1番こそバーディとしたものの、6番では2度の池ポチャで9打を叩き失速。その後も3つのボギーでスコアを落とし6オーバーの102位タイと大きく出遅れた。インコースからスタートした今田竜二は、前半3つのバーディでスコアを伸ばすも、後半は2つのボギーと4番でダブルボギーを叩くなど出入りの激しいゴルフ。それでもスコアをイーブンパーにまとめ22位タイとまずまずのスタートを切った。
初日“65”の好スコアをマークしたジェイソン・ゴア(米国)が5アンダーで首位、1打差の2位タイにティム・ヘロン(米国)、ジェフ・オバートン(米国)、3アンダー4位タイにショーン・オヘア(米国)、ニック・ワトニー(米国)ら6選手がつけている。