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<昨季の米ツアーを振り返る>世界のゴルフ界の宝 日本の誇り【舩越園子コラム】

<昨季の米ツアーを振り返る>世界のゴルフ界の宝 日本の誇り【舩越園子コラム】

配信日時:2017年11月27日 12時18分

マスターズでは、スペインのセルジオ・ガルシアが37歳で悲願のメジャー初制覇。全米オープンでは、ブルックス・ケプカが14本すべてのクラブをフル活用する秀逸なゴルフで大混戦を制した。全英オープンでは、ジョーダン・スピースがメジャー3勝目を挙げ、全米プロでは、松山英樹を逆転したジャスティン・トーマスがメジャー初優勝を遂げた。

米ツアー選手たちによる投票で昨季のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いたトーマスは、その通り、昨季、最も目覚ましい活躍を見せた選手だった。メジャー1勝を含むシーズン5勝。フェデックスカップ年間王者の座と10ミリオンのビッグボーナスも手に入れ、世界ランクでもトップ3入り。

そんなトーマスの急成長ぶりは本当に見事だったが、昨季3勝を挙げた松山の活躍と成長も目覚ましく、トーマスのそれとは「紙一重」だったと言えるだろう。

昨年の暮れから今年にかけて、松山とトーマスはほぼ同時期に快進撃を見せ、どちらも「最もホットな選手」の異名を取った。だが、全米プロで競り勝ったトーマスが、メジャー初優勝でも、勝利数やランキングにおいても、一歩だけ松山の先を行く形になった。

とはいえ、紙一重だからこそ、今季、形勢逆転の可能性は十分にある。松山も虎視眈々とそれを狙い、トーマスの親友でありライバルであるスピースはもちろんのこと、彼らと同期のザンダー・シャウフェレダニエル・バーガースマイリー・カウフマンらも、昨季のトーマスに刺激を受けて「今季こそは」と意気込んでいる。

そして、もう1人、忘れてはならないのは、「ビッグな新人」となったスペイン出身のジョン・ラームの存在だ。ファーマーズ・インシュアランス・オープンでデビュー早々に初優勝。全英オープン直前には欧州ツアーのアイリッシュオープンを制し、同ツアー最終戦でも勝利して、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。世界ランキングは4位へ上昇した。

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