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松山英樹、プレーオフの死闘「早く終わってくれと思っていた」

松山英樹、プレーオフの死闘「早く終わってくれと思っていた」

配信日時:2017年2月6日 10時47分

ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 最終日◇5日◇TPCスコッツデール(7,266ヤード・パー71)>

ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」の最終日は、首位と4打差の3位タイからスタートした松山英樹が1イーグル・3バーディ・ノーボギーの“66”でスコアを5つ伸ばし、トータル17アンダーでフィニッシュ。ウェブ・シンプソン(米国)とプレーオフを行い、昨年と同じ4ホール目にバーディを奪ってツアー通算4勝目を挙げた。

【PGAツアー動画】松山英樹が名物ホールでスーパーショット!

プレーオフは3ホール目まで共にバーディを奪えない展開。「去年はぜんぜん余裕であと何ホールでも行けるよという感じだったけど、今年はもう早く終わってくれ、と思っていた」と苦しい中だったが最後は4ホール目17番で会心のバーディを決めて勝利をもぎ取った。

これで米ツアー4勝目となり日本人史上最多。自身と丸山茂樹の記録を圧巻の連覇で更新して見せた。「そこに挑戦したのも僕だけ。超えられて良かった」と勝利をかみしめた。アジア人としてはK・J・チョイ(韓国)の8勝が最多だが「4から8に一気に飛べるなら楽だけど、飛べないので1つでも多く優勝できるようにがんばりたい」と意気込みを新たにした。

大きな目標であるメジャー制覇へ向けてまずは4月の「マスターズ」が控える。「オーガスタに行ったらぜんぜんダメなところがたくさん見えて来ますし、まあ、プレーオフ4ホールやったくらいでへばっているようじゃ話にならない。しっかりと来週からオーガスタまでトレーニングをしたい」と話した。

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