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粘りを見せた谷原秀人&小平智 ひとケタ順位を視野に入れる

粘りを見せた谷原秀人&小平智 ひとケタ順位を視野に入れる

配信日時:2017年1月15日 15時22分

ソニー・オープン・イン・ハワイ 3日目◇14日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>

決勝ラウンドに進出した日本勢の小平智谷原秀人が粘りのゴルフで最終日上位進出に望みをつないだ。6位タイから出た小平は、3バーディ・3ボギーのイーブンパー、”70”で回り、通算9アンダーで28位タイ。13位タイで出た谷原は4バーディ・1ボギーの3アンダー、“67”で回り、通算11アンダーで10位タイとし、最終日を迎える。

松山英樹はパッティングに苦しんでこのアクション

最終組の2つ前からスタートした小平は、「昨日と風向きが変わり、強くて、前半から苦しいゴルフだった」と、風の変化に戸惑った。それでも6番(パー4)で5メートル、11番(パー3)で2メートのパーパットを沈めるなど、ピンチをしのいだ。それでも12番、14番、16番でボギーと崩れかけたが、17番(パー3)で“攻め”が奏功。バンカー越えでエッジから5ヤードほどしかないピンを果敢に狙い、2・5メートルにつけてバーディ奪取に成功した。

「悪い中でもオーバーパーにしていないし、いいパーを取れているのでプラスに考えたい。2位との差はそんなにないので、がんがん攻めて上位を目指したい」と、17番で見せた攻めの姿勢で最終日を戦い抜く。

一方、谷原は「前日曲がっていたティショットはよくなった」と修正できたが、この日は「ピンを刺さなかった」とアイアンショットが思い通りに打てなかった。グリーンをとらえても長い距離が残ったが、4番(パー3)、10番(パー4)で5メートルを沈めてバーディを奪うなどパッティングは好調を維持。また、2番、5番では2メートルのパーパット決め、11番(パー3)はティショットがグリーン奥のラフに打ち込みながら、巧みなロブショットで2.5メートルに寄せて、パーをセーブするなど、粘りを見せてスコアをまとめた。

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