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6戦4勝の松山英樹と3戦2勝のJ・トーマス、米ツアーは常在戦場だからこそ面白い【舩越園子コラム】

6戦4勝の松山英樹と3戦2勝のJ・トーマス、米ツアーは常在戦場だからこそ面白い【舩越園子コラム】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2017年1月9日 13時17分

トーマスは15番の第2打をブッシュ状のハザードに入れ、ダブルボギー。松山との差はわずか1打になったが、「今日のミスヒットはあのセカンドショットだけ。それ以外はグッドショットばかりだったから、たった1度のミスを気にする必要はないと思った」と、きっぱり。松山との差を広げたときも、縮められたときも「このままのゴルフで大丈夫」と信じて戦い続けた精神力と持久力。1打のミスで2打を失った一瞬のピンチを「それでも僕は大丈夫」と信じ、上がり2ホールの連続バーディーへ転換した瞬発力。この日のトーマスの戦いぶりは、見事だった。

5戦4勝の強さで今大会を迎えた松山は、これで6戦4勝となったが、勝てずとも2位が2回とその圧倒性は変わらず、フェデックスカップランキングは1位を維持した。

だが、10月のCIMBクラシックで優勝し、今大会を制して早くも今季2勝目を挙げたトーマスは、これで3戦2勝と勢いづいた。その2勝のいずれも松山を2位に抑え込んで勝利したことは、現状では松山よりランク下で米ツアー歴も短いトーマスにとって、大きな自信になったはずだ。

背中痛で昨季のプレーオフ2戦を棄権して終わったジェイソン・デイはようやく戦線復帰。新契約先のナイキのスウッシュマークを付け、装い新たに登場した。

3か月超のオフの間「必死に強化に努めた」という肉体は見るからに強く太く変化している。「世界ナンバー1の僕としては12位は満足ではないが、心身がヘルシーな状態で戦えたことはとてもうれしい」と爽やかな笑顔。

ジョーダン・スピースは最終日に8つスコアを伸ばす猛追で3位に食い込み、「最後の2日間に調子が上がったこと、最終日に追い上げたことは、とてもいいサイン」と、こちらも納得の笑顔を見せた。

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