ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

1打差で挑む偉業も意識の外 46歳フィル・ミケルソンが見せる意地

1打差で挑む偉業も意識の外 46歳フィル・ミケルソンが見せる意地

配信日時:2016年7月17日 07時08分

全英オープン 3日目◇16日◇ロイヤルトゥルーン(7,190ヤード・パー71)>

 初日メジャー最少ストロークタイの“63”で飛び出したフィル・ミケルソン(米国)が2日間守った首位の座をを明け渡した。トータル11アンダーで3日目を終えたミケルソンは、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)に1打差の2位から2013年以来2度目の全英制覇を狙う。

全英オープンのスペシャルフォトギャラリー

 「今日は最高のプレーはできなかった。後ろからの風があり、トップの位置からが少し速くなってしまい(スイングの)リズムが悪かった」とショットが思うような軌跡を描かない。序盤の3番でバーディを奪って以降は耐える展開。後半13番でバーディがくるも、終盤は出入り激しく足踏みが続いた。

 それでも明らかにステンソンに傾く流れを、百戦錬磨のビッグレフティは卓越した小技で逃さなかった。「落ち着かせ方をどうにか見つけ出して、ショットを打つことができた。そして、ダメなショットを打ったホールではどうにかパーを拾っていた。大きく崩した可能性もあったが、アンダーで回ることができた」。驚異的な粘りで優勝争いに踏みとどまった。

 偉業がかかる最終日でもある。クラレットジャグを手にすることになれば、1867年大会を46歳102日で制したトム・モリスシニアに続く史上2番目の年長優勝となる。だが、そんな周囲の期待に46歳は冷静に諭すように言った。「10年前に私が最高のゴルフをしていたころよりも、今は5キロほど減量しているし、体調にも優れている。フィジカル面でも強くなっていて、メンタル面でも調子がいい。スイングも軌道に乗っていて、あのころのようにボールが打て始めている。今週だけでなくあと数年間もそれができない理由が見当たらない」。

【この大会のニュース】

読まれています

PGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. アマチュア・その他
    終了
    2026年2月15日 2月16日
    INTLOOPグループ レディースカップ

関連サイト