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設計チームに聞くリオ五輪コース#1 現地で感じる“リアルな自然”

設計チームに聞くリオ五輪コース#1 現地で感じる“リアルな自然”

配信日時:2016年5月17日 13時53分

環境保護地区に隣接して作られたコースには野生動物も多い
環境保護地区に隣接して作られたコースには野生動物も多い (撮影:GettyImages)
 約3か月後に迫ったリオ・オリンピックで、112年ぶりに正式競技に復帰するゴルフ。開催地のリオデジャネイロにはオリンピックのためにコースが新設され、テストイベントも実施されるなど受け入れ態勢が整いつつある。メダルを争う舞台となるコースは全体的にフラットな海沿いのリンクススタイル。芝は北米大陸のコースでみられるいわゆる洋芝ではなく、日本のコースに多い高麗芝が採用されている。

優勝争いをしたばかりのジェイソン・デイと松山英樹も金メダル候補

 コースの設計を担当したのは、設計家ギル・ハンス氏。自身を含む7名の設計チームが約9か月をかけて一大プロジェクトを遂行した。気鋭の米国人設計家はコースを作ったのか。設計チームの一員でバンカーのシェイプなどを担当したベンジャミン・ウォレン氏にコースの詳細を聞いた。

―プロジェクトはどう動いていった?
すべてはチームで動いていた。チーム内で共有し、全員が案を出し合った中で、ギルがこれは必要、これは必要ではないと決めていくのがプロセスとなっていた。

日本のバブル時代の設計、建設は建築家がプランを沢山立てて設計に投げるという役割分担がはっきりしていた。今回はそうではなく、建築家であるギル自身がブルドーザーを使って長期間グリーンを作ったり、バンカーを設計する準備をしたり、約9か月間すべてを手掛けたゴルフコースなんだよ。

―コース設計にあたりチームがまずしたことは?
ギルとチームはまずメルボルンにある4、5か所の有名なゴルフコースをまわって勉強をしたんだ。そこでの経験は、僕の感性をとても刺激してくれた。僕はバンカーのデザインを担当したんだけど、例えばロイヤルメルボルンのバンカーはとても素晴らしい。世界でトップ5に入る美しいバンカーだと思う。リオのコースもそのバンカーに似せているんだ。

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