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【舩越園子コラム】米ゴルフ界の人気者の育て方

【舩越園子コラム】米ゴルフ界の人気者の育て方

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2013年12月9日 12時01分

米ツアーではもうおなじみになったダフナリング こんなキャラづけで選手をアピールするのもあり? 撮影:舩越園子
米ツアーではもうおなじみになったダフナリング こんなキャラづけで選手をアピールするのもあり? 撮影:舩越園子
 今季の日本ツアーは入場者数の激減に泣いた大会が目立ったと、日本のゴルフ界関係者がこぼしていた。雨にたたられた日本オープンは、その代表例。最終戦の日本シリーズJTカップは、前週に優勝して賞金王を確定させた松山英樹が故障で泣く泣く欠場したこともあり、淋しいムードが漂ったようだ。

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 日本のゴルフ界のスターという存在は、そのときどきに1人、もしくは2人ぐらいしかおらず、そのスターが何かの理由で不在となると、それはイコール、スターが皆無の状況と化す。現在は松山。数年前は石川遼。それ以前は丸山茂樹。日本のスターが海外に飛び出していくたびに、これから日本のゴルフ界はどうなってしまうのだろうという不安ばかりが関係者の間で膨らんでいく。

 だが、米ゴルフ界には、いつの時代にもスター選手がたくさんいる。もちろん、タイガー・ウッズフィル・ミケルソンのように突出した存在となると、やっぱり1人か、せいぜい2人ぐらいしかいないのだが、それ以外にも、何万人、何十万人のギャラリーを呼べるスター選手がたくさん存在している。

 それは、なぜなのか。その差は、どこから来るのか。それぞれのゴルフ界の層の厚さ、ゴルファーの絶対人数の差はもちろんある。が、もっと大きな違いは「スターを創出しているかどうか」の差であろう。

 日本はスター性のある選手の登場を心待ちにする受動性が強く見られる。救世主が彗星のように現れてくれない限り、ツアーもゴルフ界全体も盛り上がらないと愚痴をこぼすスター頼みの傾向が目立つ。

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