世界屈指の飛ばし屋のジョンソンのドライバーショットは、スピン量が多すぎるのか前に飛ばず、350ヤード級のショットとはほど遠く300ヤードにも届いていなかった。普段は切れ味鋭いショットを見せるマクドウェルも、会心の当たりは数少なかった。
50年前のクラブを打ったマクドウェルは、「昔のクラブはスイートスポットが狭く、技術が必要だね。真っすぐ飛ばすのもすごく難しい、飛距離も出ない。道具の進化を感じる」と驚きを見せた。加えて「ダスティンがこのクラブを使って、僕が今のクラブならオーバードライブできるよ」と白い歯を見せた。
同年のドライビングディスタンスはジョンソンが314・0ヤード(6位)、マクドウェルが293・2ヤード(122位)。普段なら20〜30ヤード置いていかれる選手でも、その差を埋めるには十分な進化だと話した。
