「トップ10は僕の中では16回。(棄権したメモリアル・トーナメントは)きっとトップ10以内では終わっていたはずだ」と笑う。そして12月半ば、ようやくツアー復帰に向けて調整を開始。「スイングはまだまだチェックするところがあるが、大きくは3つ。セットアップだったり、感覚だったり、あるいは読みかもしれないが、自分の中ではこれがとても大事。ある日いつもはドローするはずのボールがドローしないかもしれない。そういう日は自分が打てるショットでプレーする。ゴルフはヒッティングコンテストじゃない。どれだけいいスコアであがれるかだから、どんなショットを打とうが関係ないからね」。おおらかな気持ちで今年初戦に臨む。(文・武川玲子=米国在住)