音が違う!松山英樹の4番アイアン【スイング動画】
サンダースは1956年にアマチュアとして出場した「カナダオープン」で優勝。その後プロ転向し、米国男子ツアーでは通算20勝を達成。メジャー制覇こそなかったが、1970年の「全英オープン」ではジャック・ニクラスと最後まで接戦を演じた。
また、スタイリッシュで明るい色のウェアの着こなしで「フェアウェイの孔雀(くじゃく)」として知られ、注目を集めた。50歳を迎えてからは米国シニアツアーのPGAツアーチャンピオンズに参戦し、218試合をプレー。83年の「ワールド・シニア・インビテーショナル」で優勝を飾っている。