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松山英樹が5年で築いた歴史 好相性を決定づけた、日本人初の米ツアー4勝【プレーバック フェニックスオープン】

松山英樹が5年で築いた歴史 好相性を決定づけた、日本人初の米ツアー4勝【プレーバック フェニックスオープン】

配信日時:2019年1月30日 17時59分

■17年(優勝):日本人初の米ツアー4勝「これだけ成績がいいと、(家を)買おうかな」
例年50万人以上の観客を集める本大会で、歴代最多となる65万5434人を動員した17年。米国中が松山の優勝に注目した。初日はパーオン率94.44%と驚異のショット力で周囲を圧倒。トップと1打差の2位タイでスタートを切ると、じわじわとトップを追いかけていく。

首位と4打差の3位タイで最終日を迎えると、1イーグル・3バーディ・ノーボギーの「66」と追い上げた。トータル17アンダーでウェブ・シンプソン(米国)と並び、またしてもプレーオフに突入。3ホール目まで勝負が決まらず、前年を思い起こさせる展開に。「去年は余裕で、あと何ホールでも行けるよという感じだったけど、今年はもう、早く終わってくれ、と思っていた」。苦しい展開が続いたが、前年と同じく“17番(パー4)の4ホール目”で勝負が決する。

松山が花道からの2打目を約2mのチャンスにつける中、シンプソンはティショットをグリーン右サイドに外し、2打目でグリーン右端から真ん中に戻すのがやっと。なんとかパーとしたが、内側につけた松山がバーディパットを決めて勝負あり。力強いガッツポーズを決めて、日本人最多となる米ツアー4勝目を手に入れた。丸山茂樹の3勝を超えての最多記録。「そこに挑戦したのも僕だけ。超えられてよかった」と歴史を塗り替えた。

あまりの大会との好相性に、現地メディアからは「このあたりに家でも買ったらどうだ?」と質問されるほど。「これだけ成績がいいと、(家を)買おうかなと思います」と笑いを誘うユーモアも見せた。

大会3連覇、ツアー5勝への注目が高まる中で迎えた2018年。思わぬアクシデントに見舞われた。初日に痛めた左手首が原因で2日目のスタート前に棄権を余儀なくされた。

初日の14番のティショットで左手首に痛みを覚えながらも、なんとかプレーを続けて「69」の29位タイでホールアウトしたが、2日目の朝はウォーミングアップを行ったが、「無理してやろうと思ったらできるかもしれませんが、やってしまったら、たぶん一生ゴルフができないんじゃないかという怖さがある」と3連覇への道を絶った。

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