この日は1メートルから始めて、クリアするごとに距離を伸ばしていき、3メートルまで練習をした。ゲームの最中は、立て続けにクリアする子もいれば、アヒルが落ちた次の1打は三角コーンにあとちょっとで届かなかったり、方向がズレたり。そういうことがありながら、子どもたちは「失敗したら次はどうすればいいか」を“遊び”の中で本能的に学習する。やり方を工夫してクリアすると、それが成功体験となって“失敗から学ぶ”“ミスを次に生かす”という姿勢を身につけていくように見えた。子どもたちは「サイコー!」「パターが楽しい!」という声が聞かれた。
「パットのゲームは、この“三角コーン当て”だけじゃありません。100円グッズのハンバーガーをマットに置いて、それにボールを当てたり、周辺のゾーンに入ったら“クリア”とか。大きなサイコロを振って、出た目の数だけパターを打つとか。毎週、同じレッスンだと子どもたちはどうしても飽きちゃうので、いろいろなグッズを用意したりゲームのやり方をアレンジして、楽しみながら上手くなってもらいたいと思っています」(取材・文/新井田聡)
「パットのゲームは、この“三角コーン当て”だけじゃありません。100円グッズのハンバーガーをマットに置いて、それにボールを当てたり、周辺のゾーンに入ったら“クリア”とか。大きなサイコロを振って、出た目の数だけパターを打つとか。毎週、同じレッスンだと子どもたちはどうしても飽きちゃうので、いろいろなグッズを用意したりゲームのやり方をアレンジして、楽しみながら上手くなってもらいたいと思っています」(取材・文/新井田聡)