貴重!今から12年前、始球式を行うキム・ハヌル【女子プロ懐かしフォトギャラリー】
トータル14アンダー・単独首位にはハン・ジンソン。1打差2位には昨年の日本ツアー公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に出場したオ・ジヒョンが続く。また、昨年の「ヨネックスレディス」に出場したキム・ヒョージュらが4打差4位タイにつけている。
そのほか、昨年行われた米女子ツアー予選会を2位で突破したヤーリミ・ノー(米国)がトータル7アンダー・18位タイ、昨年の「全米女子オープン」覇者イ・ジョンウン6がトータル5アンダー・38位。世界ランク1位のコ・ジンヨンはトータル3アンダーの55位タイとなっている。日本ツアーで4度の賞金女王となっているアン・ソンジュはトータル1アンダー・72位タイで予選落ちとなっている。