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快挙達成へやや出遅れ 最優秀選手賞戴冠もかかる山下美夢有は初日2アンダー

ポイントランク2位で最終戦に進出した山下美夢有は、初日は静かな滑り出しになった。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2025年11月21日 10時01分

<CMEグループ・ツアー選手権 初日◇20日◇ティブロンGC(フロリダ州)◇6734ヤード・パー72>

優勝すればプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(最優秀選手賞)を戴冠。すでに手にしたルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)に続く2冠がかかる山下美夢有だが、初日は“静かな”一日になった。4バーディ・2ボギーの「70」で回り、首位と6打差の2アンダー・32位タイ発進。不満げな表情で18番グリーンを下りた。

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6番パー5で3メートルにつけて奪ったバーディも、本人としては「もうちょっと寄せておきたい。きょうは1メートルくらいについたのはなかったので」と辛口評価を下す。17番パー5も手前から2メートルに寄せたが、「あれもあまりよくないですね」。求める水準はやはり高い。

14番パー5では2打目が大きく左に曲がり、アンプレヤブルの処置をした。手前8メートルほどを決め切ったガッツボギーだったが、これも反省する。「出だしから左に行くことが多かった。ショットがあまりついていないと18ホールを通して感じた。その結果、バーディも少なかった。タテ距離があっていなかった」と振り返る。

ポイントランキングトップ60のみが出場できるエリートフィールド。ランキング順にペアリングが組まれ、ルーキーながら2位につける山下は、1位のジーノ・ティティクル(タイ)と最終組で回った。ティティクルは最優秀選手賞を一騎打ちで争っている相手。5アンダー・3位タイという好発進を決めた昨年覇者を、「見ていても安定しているなというショット力とパッティング」と称え、自身の巻き返しに力を込める。

「ショットでチャンスを増やしていきたい。ノーボギーで回って、ひとつでもバーディを取れるように」。上だけを見つめ、じわりじわりとその差を縮めていく。(文・笠井あかり)

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