カリフォルニア州にあるトリーパインズゴルフコースで開催されている、米国女子ツアー「サムソン・ワールド選手権」の3日目。2位タイでスタートした宮里藍は、5バーディ・1ボギーとスコアを4つ伸ばしトータル12アンダーでホールアウト。3位に後退したものの3日続けて“68”でまわり、首位とは3打差の単独3位で最終日を迎える。
藍、連日の“68”で1打差2位タイに浮上! 2日目結果
好調の宮里は、1番でバーディを奪ってスタートした後、5番までパーを重ね6、7番では連続バーディを奪う。9番でもバーディを奪い前半で一気に4つスコアを伸ばし、12番でティショットをバンカーに入れボギーとしたものの、16番パー3ではあわやホールインワンかというようなスーパーショットを披露。しっかり取り戻した宮里は後半をイーブンでまとめ、逆転V可能な単独3位の位置につけてホールアウトした。
首位はこの日“63”と爆発したナ・イェン・チョイ(韓国)。スコアを9つ伸ばしトータル15アンダーでトーナメントをリード。前日首位の申ジエ(シン・ジエ)(韓国)がトータル13アンダーで単独2位となり、2桁アンダーは上位3選手。4位タイのポーラ・クリーマー(米国)とロレーナ・オチョア(メキシコ)はトータル8アンダーで事実上、優勝争いは宮里、ナ、申の3選手に絞られてきた。
今季2勝目を目指す宮里、逆転Vを目指し序盤からチャージをかけていきたい。
