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宮里藍、パット復調で予選通過「グリーンの感覚戻ってきた」

宮里藍、パット復調で予選通過「グリーンの感覚戻ってきた」

配信日時:2017年6月25日 10時05分

ウォルマートNWアーカンソー選手権 2日目◇24日◇ピナクルCC(6,331ヤード・パー71)>

米国女子ツアー「ウォルマートNWアーカンソー選手権」の第2ラウンド。引退発表後初の米ツアー出場となった宮里藍は初日1オーバー88位タイとやや出遅れたものの、2日目に4バーディ・2ボギーの“69”で回り、トータル1アンダー63位タイ。予選通過を決めて18ホールの最終日に進出した。

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10番パー4からスタートした宮里はいきなり3パットのボギーを喫する不穏な立ち上がり。それでも「出だしから3パットのボギーだったけど、途中からグリーンを感じられて、自分のストロークとイメージが合い始めたので良かった」とじょじょにタッチを自分のものとした。12番では「大きかった」という2メートルのパーパットをねじ込むと、13番でも約4メートルほどのパーパットを放り込んでリズムを作ると、15番パー3、16番パー4の連続バーディでカムバックした。

後半も1つスコアを伸ばし、ギリギリながら予選を通過。「ドライバーも振れているし、アイアンも引き続きいい感じなので、パットがもう少し入ってくれれば。(決勝は)引き続き今の流れで。ショットがいいのでガツガツせずにやりたい」。米国入りして以降は日本との芝の違いに苦しみパッティングが冴えなかったが、このラウンドで光明を得たことも大きい。

「早い段階でグリーンの感覚が戻ってきたのは良かった。1日遅いですけど(笑)。でも、3パットの時点ではグリーンの感じがきてないなというところだったけど、落ち着いてやれたのは良かった。サントリー(レディス)ではショットがパラパラだったんですけど、今はショットは戦える感じになっている」。2012年にツアー9勝目を挙げるなど多くの思い出の残る一戦。いい形で最終日を締めくくりたい。

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