LIVゴルフへの新規参戦が相次いでいる。『リッパーGC』はオーストラリアの若手有望株、エルビス・スマイリーを獲得し、『4エーシーズGC』には昨年にベルギー人として初の米ツアー優勝を挙げたトーマス・デトリーが加入。2026年シーズンからLIVゴルフに参戦することを発表した。
そうした動きが続く中、韓国を代表する34歳のトッププレーヤー、アン・ビョンハンがLIVゴルフ入りを決断した。ビョンハンは2026年シーズンから、『アイアンヘッズGC』から再ブランド化された『コリアンGC」のキャプテンとして参戦する。
ビョンハンは2009年、史上最年少の17歳で「全米アマ」を制した逸材。2015年にはDPワールド(欧州)ツアーの「BMW PGA選手権」で初優勝を果たすなど、世界の第一線で実績を積み重ねてきた。近年もPGAツアーや下部ツアーで勝利を挙げ、韓国ゴルフ界をけん引する存在だ。
国際舞台での経験も豊富で、2019年の「プレジデンツカップ」では世界選抜の一員として参戦。日本の松山英樹ともタッグを組み、強豪・米国代表を相手に戦った。2016年の「リオ五輪」、2021年の「東京五輪」にも出場した。
アンはLIVゴルフ参戦にあたり、「LIVゴルフは真のグローバルリーグとして成長している。キャプテンとして最高レベルで戦い、この新しい時代を形作っていきたい」とコメント。ソン・ヨンハン、キム・ミンギュ(ともに韓国)、韓国系のダニー・リー(ニュージーランド)とともに、新生クラブを率いる。
