<速報>塚田好宣と篠崎紀夫が首位でホールアウト 優勝の行方はプレーオフへ
<速報>塚田好宣と篠崎紀夫が首位でホールアウト 優勝の行方はプレーオフへ
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2020年8月30日 06時54分
<マルハンカップ 太平洋クラブシニア 最終日◇30日◇太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)◇7020ヤード・パー72>
国内シニアツアー今季3戦目「マルハンカップ」の最終ラウンド。塚田好宣と篠崎紀夫がトータル9アンダー・首位でホールアウトし、優勝の行方はプレーオフへと持ち込まれている。
練習のおともに シニアプロのスイング集【連続写真】
ともにレギュラーツアー通算1勝でシニア2年目の塚田と篠崎。お互いにツアー初優勝をかけて、延長戦を争う。
単独首位から出たレギュラーツアー通算18勝の藤田寛之は「72」と伸ばせず。トータル7アンダー・3位タイでシニアデビュー戦を終えた。同順位にはほかに、米山剛、河村雅之、山添昌良、桑原将一、岡茂洋雄が入った。
国内シニアツアー今季3戦目「マルハンカップ」の最終ラウンド。塚田好宣と篠崎紀夫がトータル9アンダー・首位でホールアウトし、優勝の行方はプレーオフへと持ち込まれている。
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ともにレギュラーツアー通算1勝でシニア2年目の塚田と篠崎。お互いにツアー初優勝をかけて、延長戦を争う。
単独首位から出たレギュラーツアー通算18勝の藤田寛之は「72」と伸ばせず。トータル7アンダー・3位タイでシニアデビュー戦を終えた。同順位にはほかに、米山剛、河村雅之、山添昌良、桑原将一、岡茂洋雄が入った。