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【ツアー小ネタ集】アース・モンダミンカップ
女子プロたちのツアー会場での様子や、貴重なプライベートをチラっとお届け! ALBAnet編集部がプロからかき集めた、ちょっとゆる〜いネタをまとめてみました!
配信日時: 2019年6月26日 01時25分
パット巧者だけに許される特権!? 申ジエ
144名という国内女子ツアーで最多の人数が出場している「アース・モンダミンカップ」。初日は熱帯低気圧により強い風が吹き荒れたこともあり、午後組の最終組が16番のグリーンに着くころには18時を回り、辺りはかなり暗くなっていた。
申ジエ(韓国)はピン手前3mにつけるも、「暗くてラインが中々読みづらい状況でした」。それでも、そこはアメリカの長丁場で勝利を重ねてきた実力者。「上りがきつかったのですが、しっかりと打てたので途中で入るなと。いいタッチができた」。そしてカップインする前に右こぶしをグッと握りガッツポーズ!この一打で首位に並びました。
最近ネットでは、野球でバッターが打った瞬間にホームランを確信し、一塁まで走り出すのではなく、ゆっくりと歩きだすことを『確信歩き』と呼ばれているが、このジエのプレーはまさに『確信ガッツポーズ』。確信歩きは強打者だけに許された特権ですが、確信ガッツポーズも間違いないのないライン読み、そして狙い通りに打ち出せる技術を持ったパット巧者だけが許される特権なのかもしれません。
申ジエ(韓国)はピン手前3mにつけるも、「暗くてラインが中々読みづらい状況でした」。それでも、そこはアメリカの長丁場で勝利を重ねてきた実力者。「上りがきつかったのですが、しっかりと打てたので途中で入るなと。いいタッチができた」。そしてカップインする前に右こぶしをグッと握りガッツポーズ!この一打で首位に並びました。
最近ネットでは、野球でバッターが打った瞬間にホームランを確信し、一塁まで走り出すのではなく、ゆっくりと歩きだすことを『確信歩き』と呼ばれているが、このジエのプレーはまさに『確信ガッツポーズ』。確信歩きは強打者だけに許された特権ですが、確信ガッツポーズも間違いないのないライン読み、そして狙い通りに打ち出せる技術を持ったパット巧者だけが許される特権なのかもしれません。
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原英莉花はあれをしたい!?