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勝みなみ、涙のプレーオフ敗退も「今週は無駄にならない」

勝みなみ、涙のプレーオフ敗退も「今週は無駄にならない」

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2018年5月27日 17時51分

プロ初Vを逃した勝みなみ、悔しさを糧にさらなる飛躍を誓った
プロ初Vを逃した勝みなみ、悔しさを糧にさらなる飛躍を誓った (撮影:佐々木啓)
リゾートトラスト レディス 最終日◇27日◇関西ゴルフ倶楽部(6,569ヤード・パー72)>

これまで決め続けてきたワンピンの距離を残したパーパットは、無情にもカップの左をすり抜けた。プレーオフ1ホール目でボギーを叩き、パーとした岡山絵里の前に敗退。勝みなみのプロ初優勝は幻となった。

【写真】プレーオフでパーパットを外し苦笑いの勝みなみ

ゾーンに入ったかのような快進撃だった。首位と2打差の5位タイで2日目を終えた際、「明日が楽しみ」と話していた手応えに間違いは無かった。2番で最初のバーディを奪うと、8番では8mを沈めて前半だけで5バーディを奪取。流れは勝にある―。誰もがそう思った。

だが、9番でバーディパットを2mオーバー。この返しのパットを外してボギーとすると、15番までバーディは来ない。それでも16番で1つ伸ばすと、17番パー3では、ティショットで左手を離しながらも、もう少しでホールインワンというショット。連続バーディとしてプレーオフに持ち込む。しかし、1ホール目の2打目を「ラインを出そうとしたら思ったよりも右に出て。さらにキックも運が無かった」と右奥のガードバンカーへ。ここからのアプローチも「上手く打てたんですけどね…」と寄らず。そしてパーパットを外すと、引き上げてきたクラブハウスで目を潤ませた。

「仕方がないと思います。まだこれからたくさん試合があるので、学んだことを生かして、次は優勝できるようにしたい」と気丈に話した勝。「ショットもアドレスに入ってから打つまでの時間を短くすることで、いい感じに振れるようになりましたし、パッティングも色々考えず、自分の感覚を大事にして打つようにして良くなりました。これらはいい収穫だと思います」。敗れはしたが、内容を見れば確かな収穫はあった。

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