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3戦目でエースパター投入 鈴木愛の意図は?

3戦目でエースパター投入 鈴木愛の意図は?

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2018年3月15日 17時14分

女王・鈴木愛が満を持してのエースパター投入
女王・鈴木愛が満を持してのエースパター投入 (撮影:米山聡明)
<Tポイントレディス 事前情報◇15日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(6,261ヤード・パー71)>

開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」、そして二戦目「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」と本来のエースパター『PING VAULT Anser2』ではなく、『スコッツデールTR パター パイパーC』を使用していた鈴木愛。だが、三戦目にして「今週はパターをエースに戻そうと思います」とバッグインを示唆した。

【連続写真】類まれな練習量が生んだ伝家の宝刀 鈴木愛のパッティング

大会史上初開催となる茨木国際ゴルフ倶楽部のグリーンは、多くの選手が「難しい」と口をそろえる。特に声が聞かれるのは、アンジュレーションのきつさ。グリーン上にかなりのうねりがあり、着弾地点が1m違えば、ピンに絡むはずの球が傾斜によって10m以上ピンから離れていくことも。それほどまでにうねりはきつい。

そんなアンジュレーションはもちろん警戒ポイントだが、ツアー屈指のパッティング巧者・鈴木が警戒するのが芽である。「結構、芽が立っている。上って下るようなラインを打つことも少なくないのですが、下っているように見えても、打ち出しが弱かったらその前の上りで芽にやられそう。かなり技量が問われると思う」

そこで登場するのがエースパターだ。開幕二戦はパットの調子がしっくり来ていなかったこともあり、練習用でもあるセンターシャフトを使用したが、ここで満を持して投入する。「ここのグリーンは、機械的な動きよりも感覚でいったほうが入ると思う。エースのほうが転がるので、距離感をとりやすい」。今日のプロアマで使用し、「結構いいパットが打てていた」と感触はいい。

来週に渡米し、3月29日から開幕する海外メジャー「ANAインスピレーション」に挑戦する鈴木。「アメリカに向けてアプローチ、パターを仕上げたい」。今大会はその最終テスト。頼れる相棒とともに、大舞台に向けてさらに調子を上げていきたいところだ。(文・秋田義和)

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