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菊地絵理香、大台突破へトレーナー帯同を決意「いてもらうことが強みになる」

菊地絵理香、大台突破へトレーナー帯同を決意「いてもらうことが強みになる」

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2018年1月10日 17時47分

今季への意気込みを口にした菊地絵理香
今季への意気込みを口にした菊地絵理香 (撮影:秋田義和)
菊地絵理香が10日(水)、所属契約を結ぶオンワードホールディングスが開催した「新年賀詞交歓会」に成田美寿々と共に出席。会場となった東京都千代田区のホテルニューオータニで、艶やかな着物姿を披露し、新年の意気込みを語った。

【関連写真】昨年の着物はピンク!オフショット満載の菊地絵理香フォトギャラリー

2017年シーズン終了後、12月は同年4月に痛めた腰痛のケアも兼ねて群馬県にある草津温泉や山形県の銀山温泉に行くなどリフレッシュして過ごしたが、年が明けてからは休みはもう終わりとばかりに元日から始動。「(痛めた腰は)動かさないでいると固まってしまうので、背筋などを鍛えて腰痛を緩和できるように」と腰回りを中心にトレーニングを行うなど、来たる新シーズンに向けて早くも動き出している。

それも昨年の反省があってこそ。「獲得賞金1億円」を目標に掲げた17年は3月の「Tポイントレディス」で通算3勝目を挙げたものの、4月に腰を痛めたこともあってその後は未勝利。賞金ランキングは26位と実力からすれば物足りない数字で終わってしまった。

そんなシーズンでの収穫といえば「怪我について考えるきっかけができた」こと。特に感じたのは、これまでは自分でケアできる部分に関しては自分でやった方が良いという考えでやってきたが、そこには限界がある。そこで今年から、去年までは月曜日に見てもらっていただけのトレーナーを帯同させ、試合中のトレーニングやケアを見てもらう構えだ。

「怪我がひどくならないように付き合っていくうえで、試合期間中もトレーニングをすることなどしていけば変わっていくと思う。いてもらうことが強みになると思います」。昨年は怪我で欠場した試合も多い菊地。日本の女子ツアーは2年連続欠場すると罰金が発生するため、今年は出場しなければならない試合も多い。コンディションが問われるシーズンとなるだけに、身近に体のスペシャリストがいることは大きなアドバンテージとなるはず。

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