ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

“一瞬の判断”が問われる最終戦 上田桃子がノーボギーで7位に浮上

“一瞬の判断”が問われる最終戦 上田桃子がノーボギーで7位に浮上

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2017年11月24日 17時32分

上田の“一瞬の判断”がカギとなった
上田の“一瞬の判断”がカギとなった (撮影:米山聡明)
LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 2日目◇24日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>

宮崎カントリークラブにて行われている最後のメジャー「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」はグリーンが高麗芝、グリーン周りにティフトン芝が使われているなど、他の3つの公式戦とは違うセッティングの中での戦いとなる。それだけではない。ツアーで唯一、4日間1WAY2サム(全選手が1番ティからスタート。2人で1組)で行われる。そういった違いもある。

白熱の女子プロ頂上決戦!試合の様子は特選フォトで!

その難しさを語るのが上田桃子。「簡単なホールはないのに、通常の3人ではなく2人なのでプレーが普通より速い分、短い時間での決断力が求められる。そこが難しいですね。時間をかければできそうなところでも、一瞬の判断でプレーしなければならない」。ましてや初日は風速6.2mの強風。初日の後半の3連続ボギー、最終ホールのダブルボギーはそんな瞬時の判断が求められる中で「読み間違いがあった」ことから起こってしまった。その結果1オーバー・13位タイと序盤のチャージを活かせなかった。

そんな中、2日目のこの日は「今日は昨日ほど風が吹いていなかった」とは言え、2人しかいないノーボギーでの好ラウンド。トータル1アンダーの7位タイに浮上した。だが、それに気づいたのは終わってからだった。「感覚的には2つくらいボギーを打った感じでした。短いのを外したところもありましたから。そのくらい考えている間がなかった」。そこまで目の前の1打に集中していたということだろう。もちろん、判断に大きな間違いが無かったことは結果が物語っている。

もうひとつ、この日の上田は“一瞬の判断”で良くなっていたことがある。それは朝の練習での修正。「昨日風が強くてタイミングが早くなっていた。それを直そうと、トップを深く入れようとしたらタイミングがまた合わなくなって…」。スプーン、そしてドライバーの球が右に出ていた。それを4〜5球打った段階で「アッパースイングっぽくなっていたので、ダウンブローで打つようにしたらよくなった」と即座に修正。球数、時間が限られる中でしっかりとコンディションを整えて、1番のティショットから持ち球の綺麗なドローを放っていた。こういった対応力も上田の強さの1つだ。

【この大会のニュース】

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    速報中
    2026年2月5日 2月8日
    WMフェニックス・オープン
  2. DPワールド
    速報中
    2026年2月5日 2月8日
    カタール・マスターズ
  3. アジアンツアー
    開催中
    2026年2月5日 2月8日
    フィリピンゴルフ選手権
  4. LIV GOLF
    開催中
    2026年2月4日 2月7日
    LIVゴルフ第1戦 at リヤド
  5. アマチュア・その他
    開催中

関連サイト