昨年のQTを3位で突破し、今季米国女子ツアー本格参戦を果たした上原彩子。最終戦「CMEグループ・タイトルホルダーズ」でルーキーシーズンを終えたばかりの上原にWOWOWがテレビ取材を敢行。そこで米国女子ツアーの印象や来季の抱負について語ってくれた。
女子「ファイナルQT」開催中!あなたが応援したい選手は?
まず上原が感じたのは芝を含めたコースの違いだった。「同じコースでも、ラウンドするタイミングで風の影響などが大きく変わるので、前回と同じ感覚でラウンドできないんです」日本では出会わなかった芝の品種やコース設計、そして小刻みに変化する風。そこで求められるのは「自然とどう付き合っていくか」ということだった。
またコースを攻略するためにはそれ相応の技術も求められた。「打ち方のバリエーションも必要で、日本と同じ戦い方はできません」米国のコースの芝は種類が多く、芝目も一定ではない。その状況に応じて、打ち方を判断し、そして実際にその打ち方ができなければならない。米国女子ツアーではゴルファーとして多くの要素が求められるのだ。
日本でずっとプレーしてきた上原はこの環境の違いに最初戸惑うことも多く、また試合間の長い移動距離によって身体的にきつい時期もあったようだ。しかし色々なことを経験する中で自身の成長も実感できたと本人は話す。「試合を経験していくことで、少しずつ自分自身がその感覚を肌で感じられるようになりました。色々なことに挑戦できて、凄く成長できた1年でしたね」厳しい環境に自分を置いたからこそ、今まで見えなかったものが見えている。それが今の上原彩子だ。
今季実感した成長はそのまま来季に向けての自信にもつながっている。「実際に1年間プレーしてきて、将来的には優勝も全く手が届かないわけではない…という自信も得ることができたんです。もちろんそのためには技術の向上や、よりコースを感じられるようになる必要があります。今から来年が楽しみです。」今季米国女子ツアーで日本人選手の優勝を見ることができなかったが、来季は上原の優勝する姿が見られるかもしれない。
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まず上原が感じたのは芝を含めたコースの違いだった。「同じコースでも、ラウンドするタイミングで風の影響などが大きく変わるので、前回と同じ感覚でラウンドできないんです」日本では出会わなかった芝の品種やコース設計、そして小刻みに変化する風。そこで求められるのは「自然とどう付き合っていくか」ということだった。
またコースを攻略するためにはそれ相応の技術も求められた。「打ち方のバリエーションも必要で、日本と同じ戦い方はできません」米国のコースの芝は種類が多く、芝目も一定ではない。その状況に応じて、打ち方を判断し、そして実際にその打ち方ができなければならない。米国女子ツアーではゴルファーとして多くの要素が求められるのだ。
日本でずっとプレーしてきた上原はこの環境の違いに最初戸惑うことも多く、また試合間の長い移動距離によって身体的にきつい時期もあったようだ。しかし色々なことを経験する中で自身の成長も実感できたと本人は話す。「試合を経験していくことで、少しずつ自分自身がその感覚を肌で感じられるようになりました。色々なことに挑戦できて、凄く成長できた1年でしたね」厳しい環境に自分を置いたからこそ、今まで見えなかったものが見えている。それが今の上原彩子だ。
今季実感した成長はそのまま来季に向けての自信にもつながっている。「実際に1年間プレーしてきて、将来的には優勝も全く手が届かないわけではない…という自信も得ることができたんです。もちろんそのためには技術の向上や、よりコースを感じられるようになる必要があります。今から来年が楽しみです。」今季米国女子ツアーで日本人選手の優勝を見ることができなかったが、来季は上原の優勝する姿が見られるかもしれない。