そして、賞金王争いもいよいよ大詰め。ランキング1位の比嘉一貴は今大会で単独8位以上に入れば、ライバルの順位にかかわらず、初の賞金タイトル獲得となる。身長158cmの“小さな巨人”が、ツアーの歴史に名を刻むことになるか。
■欧州男子「フォーティネット・オーストラリアPGA選手権」(24〜27日、オーストラリア、ロイヤル・クイーンズランドGC、賞金総額200万オーストラリアドル=約1億8700万円)
オーストラリアの最強ゴルファーを決める一戦で、欧州ツアー新シーズンが幕を開ける。昨年は新型コロナウイルスの影響でオーストラリアツアー(ISPS HANDA PGAツアー・オブ・オーストラレイジア)の単独開催だったが、今年は3年ぶりに欧州との共同開催となる。
アダム・スコット、キャメロン・スミスらが母国を代表するプレーヤーとして参戦。日本からは川村昌弘、先日のQTに参戦して出場権を得た久常涼、金谷拓実ら3人が出場する。
同週には南アフリカで「ヨハネスブルグオープン」も開催される。