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昨年は1試合で5400万円ゲット! 入学時の「ボーッ」とした雰囲気から一変、主将になって磨かれた勝負強さ【高校ゴルフ部監督回顧録】

昨年は1試合で5400万円ゲット! 入学時の「ボーッ」とした雰囲気から一変、主将になって磨かれた勝負強さ【高校ゴルフ部監督回顧録】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2022年2月24日 17時00分

そんな菊地だが、3年で主将に任命されると、見違えるようなキャプテンシーを発揮する。「1年生の時と比べてかなり明るくなりましたが、その一方で相当なプレッシャーがあったのも事実です」と川崎氏。

■「バーディなら優勝、パーなら敗戦」の状況で4連覇を遂げた

宮里藍、有村智恵、原江里菜らの活躍もあり、同校は全国大会で3連覇を飾っていた。菊地が3年のときには堀越高校(東京都)、東海大第二高校(熊本県)に並ぶ大会4連覇の記録がかかっていただけに、負けられないという気持ちが常につきまとっていた。そんな菊地の思いを持ち遊ぶかのように、3年での全国大会ではまれに見る激戦が繰り広げられた。

初日、東北高は首位に立つが、2位の東海第二高とはわずかに1打差。最終日の前半を終えると、逆に東海第二高が2打リードする展開に。その後も激しい争いが繰り広げられ、最終組の最終ホールでのスコア次第で優勝が決まる状況だった。

東北高の最終組で回ったのは菊地で17番ホールまでパープレーで回っていた。最終18番パー5では2打目をグリーン手前の30ヤード付近まで持ってくる。そこから約1メートルにつけてバーディパットを残す。真っすぐなラインだが、外せば1打差で2位に終わる。入れれば上位3人が同スコアになるため、4人目のスコアを入れた合計で決まるが、それは東北高が上回っていた。したがって、バーディなら優勝、パーなら2位という状況だ。

手が震えるほどのプレッシャーを感じる中、菊地はしっかりとカップにねじ込み、東北高の4連覇が決定した。この頃から勝負どころの見極める力を磨いたようだ。

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