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バーディ直後の悪夢の2ホール 渋野日向子は22歳ラストマッチで予選落ち「締め方としては最悪」

バーディ直後の悪夢の2ホール 渋野日向子は22歳ラストマッチで予選落ち「締め方としては最悪」

配信日時:2021年11月13日 16時49分

終盤2ホールで渋野日向子が“悲劇”に見舞われた
終盤2ホールで渋野日向子が“悲劇”に見舞われた (撮影:岩本芳弘)
<伊藤園レディス 2日目◇13日◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741ヤード・パー72>

まさかの急転直下だった。渋野日向子は16番でバーディを奪った直後にボギー、ダブルボギー。上がり2ホールで3つ落とし、カットラインに1打足らず予選落ちを喫した。来週15日(月)に誕生日を迎えるため、これが22歳最後の試合。「締め方としては最悪」と肩を落とした。

早出してパッティング練習をする渋野日向子【大会ライブフォト】

ラウンド後に「きょうもパターが入らない」と反省したように、なかなかバーディパットが決まらずカットライン上をうろうろした一日。それでも要所をしのぎ続けると、終盤の16番で2メートルのチャンスが決まった。ようやくこの日2つ目のバーディを奪って、スコアはトータル3オーバー。決勝ラウンド進出権は、ほぼ手中に収めていた。

だが、左に池がある17番パー3で事態が変わる。この日のピンは右奥で、実測200ヤードとそこまで池は気にならない状況だったが、7番ウッドのティショットは右のバンカーへ。このバンカーショットはピンに向かい、もう少しで直接カップインだったが決まらず。さらに1.5メートルと距離を残した。続くパーパットは、打った瞬間に外したことを察したように顔を上げる。結果的にボギーを叩いてしまった。

それでも続く最終ホールはパーならほぼ確実に予選通過、ボギーでもカットライン上に踏みとどまる状況で迎えた。そこでまずティショットをフェアウェイのど真ん中に置く。そして前日、「ショット・オブ・ザ・デイ」と自画自賛したショットを放った18番の2打目に臨んだ。だが、この日は残り約185ヤードで7番ウッドを握ったが「クラブ選択を間違えた」とグリーンをオーバーし、左奥のグリーンエッジで止まった。

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