台風接近の影響で2日間の短縮競技となった今大会は、最終ラウンドが進行中。2019年大会覇者の渋野日向子は前半で2つ伸ばし、首位と3打差のトータル4アンダー・7位タイで後半に入っている。
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トータル7アンダー・首位タイに西村優菜と植竹希望。1打差3位に大里桃子、2打差4位タイには仲宗根澄香、全美貞、イ・ミニョン(ともに韓国)が続いている。
2週連続優勝がかかる稲見萌寧はトータル3アンダー・9位タイ。昨年覇者の古江彩佳はトータル1アンダー・22位タイにつけている。