国内女子ツアーの2021年初戦「ダイキンオーキッドレディス」は3日目の競技進行中。注目の渋野日向子は1番をパーとすると、その後もパーを重ね、9番でボギーを喫した。
シブコさん、きょうはなんだか派手ですね【大会フォト】
2メートルほどのバーディチャンスが2回ありながらもスコアを伸ばせないなかで、バーディなしの1ボギー。ハーフターン時点で首位とは7打差のトータル5アンダーで後半に入る。
その首位には2日目を終えてトップタイに並んだ森田遥と西郷真央の二人。2つ伸ばし、トータル12アンダーでプレー中となっている。