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ツアー選手に“一区切り”の佐伯三貴が貫いた信念 「一線でできなくなった時は…とずっと考えていた」

ツアー選手に“一区切り”の佐伯三貴が貫いた信念 「一線でできなくなった時は…とずっと考えていた」

配信日時:2019年11月20日 12時20分

開幕2日前には、日ごろから指導している菅沼菜々、山路晶、田中瑞希とともに練習ラウンドも積み調整を重ねた。同じコーチに師事することがきっかけで“佐伯塾”に入った菅沼は、「さびしい。ゴルフだけでなくプロとしての立ち居振る舞いも教えていただいた。今後も指導をお願いすると思います」と今後もその背中を追うつもりだ。田中、山路もそれぞれが感謝の言葉を口にし、“子弟の絆”が変わらないことを願った。

「教えるのは好きですけど、そうすることで選手としての闘争心はなくなると思った。そういう年になったのかな」と佐伯は口にしたが、「彼女たちの目標に対してお手伝いできれば」と今後もこの関係は続きそう。佐伯自身がツアーを戦うなかで、若い選手たちからかつて目標にされていたことなどを知り、よろこびを感じたこともあり、「目標にされる選手を目指してほしいですね」と“弟子たち”へ期待をこめた。

「13年やったことをかみしめながら楽しみたい」というのが、今週の目標。今大会の予選ラウンドは原江里菜、宮里美香との同組が決まっているが、この3人は06年にドーハで行われたアジア大会でチームを組んだメンバーでもある。「そういう話もしながら回りたいと思います」。会場は違うがツアー7勝のうちの1つが、12年でつかんだ今大会でのもの。寒さを増す愛媛県で、長年ツアーを支えた実力者がひとつの区切りをつける。(文・間宮輝憲)

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