「でも、睡眠時間が短かったせいか、アイアンショットでダフることが何回かあって、スコアを伸ばせなかったのは残念です」と三浦。この日は残りの7ホールをパープレーで回り、5月のワールドチャンピオンシップサロンパスカップ以来、10試合ぶりの予選通過をしたものの、第3ラウンドの18ホールを1オーバーとスコアを1つ落としてホールアウト。トータル2アンダーの28位タイで最終日をスタートする。もっと上位にいきたかっただけに久々の予選通過にもやや不満げな表情を見せた三浦。それでも、今大会のドライビングディスタンスで1位(270.333ヤード)に躍り出た。このまま最終日も1位をキープできれば賞金100万円を手にできるだけに、早起きはけっして無駄ではなかったのかもしれない。(文・山西英希)