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ジャンボ尾崎氏が死去したS状結腸がんとは 男性死亡数2位の大腸がんの一種

プロ113勝のジャンボこと尾崎将司氏が78歳で逝去した。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年12月24日 10時58分

プロ通算113勝を誇る尾崎将司氏が78歳で逝去した(写真は2024年)
プロ通算113勝を誇る尾崎将司氏が78歳で逝去した(写真は2024年) (撮影:佐々木啓)

ジャンボこと尾崎将司(本名・尾崎正司)氏が、23日午後3時21分に、S状結腸がんのため死去した。享年78歳。24日に長男の尾崎智春さんが発表した。

【写真】ジュニアを見守るジャンボ尾崎

尾崎氏は約1年前に、S状結腸がんのステージ4と診断を受け、本人の強い意志により自宅療養を続けていた。

S状結腸がんは大腸がんの一種で、結腸の末端部に発生するがん。大腸は大きく結腸と直腸に分けられ、結腸は盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸と細分化される。

近年は生活習慣の変化や食の欧米化、高齢化にともなって大腸がん全体の発症率も増加しており、そのなかでも便が停滞しやすいS状結腸は、特に日本人に多く、がん発症リスクが高い部位として知られている。日本対がん協会によると、23年の男性がん死亡数は、肺がんに続いて大腸がんが2番目に多かった。

進行度は0から4の5段階。国立がん研究センターによると、尾崎氏が患ったステージ4は「がんの深さやリンパ節転移に関わらず、他臓器への転移を認めるもの」とされている。

1965年に西鉄ライオンズに投手として入団。68年に現役を引退し、プロゴルファーに転身した。70年にプロテストに合格すると、その後はジャンボの愛称で男子ツアー人気の立役者に。青木功、中嶋常幸とともにAON時代を築き、プロ通算113勝を誇る。

葬儀は故人の遺志により、近親者のみの家族葬として執り行われる。後日お別れの会の開催が予定されている。

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