ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

“最後のラウンド”を共にした一人 浅地洋佑も尾崎将司氏を追悼「思い出になりました」

プロ通算113勝のジャンボこと尾崎将司氏が78歳で逝去。浅地洋佑が思い出の一戦を話してくれた。

所属 ALBA Net編集部
齊藤 啓介 / Keisuke Saito

配信日時:2025年12月25日 14時03分

2019年の「ダンロップフェニックストーナメント」初日。これが尾崎将司氏のレギュラーツアー最後のラウンドとなった
2019年の「ダンロップフェニックストーナメント」初日。これが尾崎将司氏のレギュラーツアー最後のラウンドとなった (撮影:佐々木啓)

プロ通算113勝を誇る男子プロゴルファー・尾崎将司(本名・尾崎正司)氏の訃報を受け、同4勝の浅地洋佑も追悼コメントを寄せた。

【写真】貴重! ジャンボ尾崎氏と松山英樹の競演

24日、尾崎氏の訃報が報じられると、その知らせはゴルフ界にとどまらず、日本中に大きな衝撃をもたらした。この日、筆者は浅地と取材で顔を合わせる機会があり、尾崎氏との思い出について話を聞いた。

浅地が振り返ったのは、2019年の「ダンロップフェニックストーナメント」の初日だった。尾崎氏、藤田寛之、そして当時26歳だった浅地の3人が同組でラウンドした一日だった。

尾崎氏は後半3番終了後に棄権したため、この日がレギュラーツアー最後のプレーとなった。その場面に立ち会うことになった浅地は、「思い出になりました」と振り返る。

尾崎氏の全盛期と直接交わることはなかったものの、60歳を超えてなおレギュラーツアーの舞台で戦い続ける姿は、浅地の目にも強烈に焼き付いている。「オーラが尋常じゃない」。誰もが思い描く“ジャンボ像”を語ってくれた。

長身でがっしりとした体格、そして独特の威圧感を放つ佇まいは、近寄りがたい印象を与えることもあったかもしれない。それでも選手たちは口をそろえて、その人柄の温かさを語る。浅地も「一緒にラウンドすると優しい。色々教えてくれたり、本当にいい人だった」と明かした。

突然の訃報に、日本男子ゴルフ界は深い悲しみに包まれている。多くの選手が、それぞれの記憶の中にある“ジャンボ”の姿を思い浮かべながら、静かに別れを受け止めている。(文・齊藤啓介)

関連記事

関連する選手プロフィール・成績

読まれています

JGTOツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内女子
    開催中
    2026年3月27日 3月29日
    アクサレディス
  2. 米国男子
    速報中
  3. 米国女子
    速報中
    2026年3月26日 3月29日
    フォード選手権
  4. DPワールド
    速報中
    2026年3月26日 3月29日
    ヒーローインディアンオープン
  5. アマチュア・その他
    開催中

関連サイト