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ジャンボ尾崎氏の死去を海外メディアも相次ぎ報道「日本ゴルフ界のベーブルース」

プロ通算113勝のジャンボこと尾崎将司氏が78歳で逝去。日本ゴルフ界が誇るスーパースターの訃報に、海外メディアでも大きく報じられた。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年12月24日 15時42分

1998年、ジャンボ尾崎氏(左)とタイガー・ウッズ
1998年、ジャンボ尾崎氏(左)とタイガー・ウッズ (撮影:ALBA)

日本ゴルフ界を代表するレジェンド、尾崎将司(ジャンボ尾崎)氏の訃報は、海外メディアでも大きく伝えられた。78歳で亡くなった尾崎氏について、米国ゴルフ専門メディアは「日本ゴルフ界最高の選手」「規格外のスター」と評し、その功績を振り返っている。

【写真】貴重! 若かりし頃のジャンボ尾崎氏

海外報道では、日本ツアー歴代最多となる94勝、賞金王12度という圧倒的な実績に加え、世界ランキング最高5位、1996年「プレジデンツカップ」でのインターナショナルチーム選出など、国際舞台での存在感にも言及された。「マスターズ」には19度出場し、1973年には8位タイ。「全米オープン」でも1989年に6位タイに入るなど、日本人選手として早くから世界に名を知られた存在だった。

一方で、米国ツアーでの出場機会が限られていたことにも触れられている。PGAツアーでのキャリア出場は多くなかったが、それでも海外メディアは「日本ゴルフに人生を捧げた選手」と位置づけ、その選択を尊重する論調が目立った。

2011年に世界ゴルフ殿堂入りを果たした際、尾崎氏は「唯一の後悔は、日本の外であまりプレーしなかったことだが、日本ゴルフに人生を捧げてきた。この栄誉に値すると評価してもらえたことに感謝している」と語っている。この言葉も改めて紹介され、キャリアと向き合う姿勢が再評価されている。

元プロ野球戦手という経歴もあり、海外では『日本ゴルフ界のベーブ・ルース』とも称された。勝利数だけでなく、豪快なスイングと個性的なウエアでゴルフを日本やアジアで大衆化させた功績、ポップカルチャーにまで影響を与えたスター性が、海外から見たジャンボ尾崎像として描かれている。

国内だけでなく、世界のゴルフ界に確かな足跡を残した尾崎氏。その存在は、いまも海外メディアを通じて語り継がれている。

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