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平均ストローク王・蟬川泰果が得た“自信”「上位の秘訣」 来季は年間王者へ照準

『平均ストローク賞』は、70.047を記録した蟬川泰果が初受賞となった。

所属 ALBA Net編集部
高木 彩音 / Ayane Takagi

配信日時:2025年12月9日 07時32分

『平均ストローク賞』は、蟬川泰果が初受賞となった
『平均ストローク賞』は、蟬川泰果が初受賞となった (撮影:鈴木祥)

8日、ANAインターコンチネンタルホテル東京で、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の年間表彰式「JAPAN GOLF AWARD 2025」が開催された。今季のツアーで最も平均スコアが優れていた選手に贈られる『平均ストローク賞』は、70.047を記録した蟬川泰果が初受賞となった。

【写真】飛んで曲がらない! 蝉川泰果のパワフルスイング

今年の夏場以降、蟬川は同スタッツでトップに立っていた。だからこそ「少し意識していました」と当時の心境を明かす。そこからは「ボギーを打たないように、とかも考えてしまったんですけど、取りたいと思っていた賞を取れたので良かったと思っています」と、安どの表情を浮かべた。

この受賞は大きな自信にもつながっている。「平均スコアがいいということは、ずっと上位に行ける秘訣だと思う。来年はそこも見ながら、もっとバーディ、イーグルを取れるようなゴルフを展開できればと思っています」。さらに平均スコア60台も見据える。「壁は高いと思うんですけど、クリアできるように、タフなセッティングになればなるほど難しいとは思いますが、頑張りたい」と意気込みを示した。

そのためにもカギとなるのはパー5だ。「今年はパー5であまり(バーディが)取れていないことが課題だった。(来年は)パー5でしっかり取ることと、他の選手がパーを取っているホールでもバーディを取れるようなショット力、パッティング力を身につけていければ、唯一無二の存在に近づいていけるんじゃないかなと思います」と闘志をにじませた。

2022年にアマチュアとして年間2勝を挙げ、同年10月にプロ転向。翌23年は賞金ランキング2位、24年は19位、そして今季は再び終盤まで賞金王争いを演じ、最終的に3位でシーズンを終えた。来季からはポイントランキングに移行する。来年も国内ツアーを主戦場とする蟬川が目標に掲げるのは“年間王者”だ。

「そこ(年間王者)を目指して。オフを使って飛距離を伸ばすことと、スイング自体も大幅に調整して、怪我をしないようなスイングもやっていきたい」。課題を明確にする蟬川の眼差しは強い。目標達成につながるオフを過ごしたい。(文・高木彩音)

【2025年シーズンの受賞者】
最優秀選手賞:金子駆大(初受賞)
賞金ランキング賞:金子駆大(初受賞)
ポイントランキング賞:生源寺龍憲(初受賞)
オールアラウンドランキング賞:生源寺龍憲(初受賞)
最優秀新人賞 島田トロフィー:杉浦悠太(初受賞)
ACNツアー年間王者:若原亮太(初受賞)
平均ストローク賞:蟬川泰果(初受賞)
平均パット賞:片岡尚之(4季ぶり2回目)
パーキープ率賞:金子駆大(初受賞)
パーオン率賞:西山大広(初受賞)
バーディ率賞:河本力(初受賞)
イーグル率賞:出利葉太一郎(初受賞)
ドライビングディスタンス賞:河本力(4季連続4回目)
フェアウェイキープ率賞:勝亦悠斗(初受賞)
サンドセーブ率賞:時松源藏(4季ぶり2回目)
トータルドライビング賞:比嘉一貴(初受賞)
ゴルフ記者賞:金子駆大(初受賞)

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