昨年12月23日、78歳で逝去したプロゴルファー・尾崎将司氏の功績をたたえ、「尾崎将司 お別れの会」が2026年3月16日(月)、東京都内で執り行われることが発表された。
永久シード選手である青木功を発起人代表とし、公益社団法人日本プロゴルフ協会、一般社団法人日本ゴルフツアー機構、ジャパンゴルフツアー選手会の3団体合同により実施される。
式典は同日午前10時30分から正午まで、帝国ホテル東京 本館2階「孔雀の間」にて行われ、招待者のみが参列する。午後1時30分からは一般献花の時間が設けられ、一般の参列も受け付ける(最大午後3時まで)。喪主は長男の尾崎智春氏。
1947年1月24日、徳島県出身の尾崎氏は、65年にプロ野球の西鉄ライオンズに投手として入団。68年に現役を引退し、プロゴルファーに転身した。70年にプロテストに合格すると、その後はジャンボの愛称で男子ツアー人気の立役者に。青木功、中嶋常幸とともにAON時代を築いた。
晩年は原英莉花ら後進の指導にも尽力し、2018年には自らの名前が冠された「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」を設立。そのアカデミーからは昨年の海外メジャー「シェブロン選手権」を制した西郷真央、昨季の国内女子ツアー年間女王の佐久間朱莉らを輩出するなど、指導者としても手腕を発揮した。
