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新クラブは試合で試すもの!?手嶋多一がニューアイアンでノーボギーの“66”

新クラブは試合で試すもの!?手嶋多一がニューアイアンでノーボギーの“66”

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2017年7月27日 18時48分

ニューアイアンをいきなり実戦に投入した手嶋、いきなり結果につなげた
ニューアイアンをいきなり実戦に投入した手嶋、いきなり結果につなげた (撮影:鈴木祥)
ダンロップスリクソン福島オープン初日◇27日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード・パー72)>

48歳の手嶋多一が、6バーディ、ノーボギーの“66”をマーク。首位と1打差の5位タイと好発進をきめた。「グリーンが軟らかい分、ピンを狙っていけました」という手嶋だが、実はこの試合から新アイアンを導入していた。「Mizuno pro 118」というアイアンで、マッスルバックタイプの上級者向けだ。最近はやさしいタイプを使う選手が多い中、昔ながらの小さ目ヘッドに薄いソールのアイアンをなぜ使うのか聞くと次のように答えた。

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「自分たちはマッスルバックでもボールが上がりますからね。逆に低重心のアイアンだと吹け上がってしまうんです」。

確かに一理あるものの、それ以上に気になることがまだある。通常、新クラブを実戦に投入する場合、しっかりとボールを打ち込んでからという流れだが、なんと手嶋がこのクラブでボールを打ち始めたのは今週に入ってから。しかも、日本一練習場へいかないツアープロの看板に偽りなく、打ち込みはなし。練習日に1ラウンド回った際、使用しただけだというのだ。にもかかわらず、この成績は一体なぜ?

「そこはメーカーとの信頼関係でしょう。長年自分のクラブを作って頂いているわけですから、ボクに合ったスペックに仕上げてくれると信じています」。

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