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アマ優勝からプロ転向へ 同じ道を歩んだ石川遼が語る畑岡奈紗

アマ優勝からプロ転向へ 同じ道を歩んだ石川遼が語る畑岡奈紗

配信日時:2016年10月7日 07時48分

同じ道を歩む畑岡奈紗に石川遼は(撮影:鈴木健夫)
同じ道を歩む畑岡奈紗に石川遼は(撮影:鈴木健夫)
アマチュアでのツアートーナメント優勝からプロ転向。男女は違えど自身と歩む道は同じ。2007年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」を15歳245日で制し、翌年プロに転向した石川遼が、17歳263日の史上最年少で国内女子メジャー「日本女子オープン」を制し、週明けにもプロ転向を予定している畑岡奈紗について口を開いた。

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石川は「僕が堂々と言えることではないけど」と前置きしながら、アマチュアで史上初のメジャー覇者となった畑岡について率直な感想を口にした。「畑岡さんのゴルフを少し見たけど、ポテンシャルが非常に高い。スイングのスピードがあって、アイアンのスピン量があるし高さも出る。畑岡さんのヘッドスピードは大きな武器になると思うので、球を曲げないというよりもアイアンで誰よりも止まる球を目指してほしい」。

特に印象に残ったのが最終日の最終18番のセカンドショットだ。烏山城CCは石川自身もジュニア時代から何度もラウンド経験のあるコースだけに、池の奥に切られたピンポジションの難しさは理解している。それだけに「最終18番のあのピンであそこに打ってこれたのはチョン・インジと畑岡さんでしたからね。今でもあの球が打てるので、これからもっと練習すれば、もっと世界のトップクラスの球が打てると思う」と快挙を引き寄せた1打を絶賛した。

最後は「世間の人にとっては畑岡さん=あの球になるけど彼女自身は足りないところも自分で感じていると思うので、それをやっていけばいいと思う。向上心があれば何の問題もないと思う」と背中を押した石川。畑岡は米ツアー挑戦も視野に入れているが、「自分も世界に挑戦してる身なので彼女と違いはない。もっと世界のレベルに近づいていきたいと思っている1人。一緒に頑張っていきたい」と語った。

畑岡は7日(金)から開催される「スタンレーレディス」でアマチュアとして出場する最後のトーナメントに出場する。

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