日本シャフト株式会社が2022年1月から池田勇太との用具提供契約を締結したことを発表した。
池田勇太がサラリーマンならこんな感じ？【写真】
同社は「池田勇太プロの“ギア”に対する飽くなき探究心は、日本シャフトのものづくりへの姿勢と相通ずるものがあり、池田勇太プロへのサポートを通じてお互いにパフォーマンスを向上させ、共に更に上を目指し世界で戦っていくパートナーとして、今回契約をする運びとなりました」と契約に至った経緯を説明した。
池田は今季アイアンとウェッジに同社のシャフト「N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125 PROTOTYPE」を使用予定。シャフトのほかにも、「N.S.PRO」のロゴが入ったキャディバッグやサンバイザーといったアクセサリーとともに戦っていく。
今回の契約に池田は「N.S.PROのゴルフシャフトにはジュニア時代から慣れ親しんでいます。ツアーで戦い抜くための要求に対応出来る開発力と技術力に最大の信頼を置いています」と喜びを口に。「ツアーでの活躍を通じて、 メイドインジャパンの技術力と誇りを世界中に伝えていけるよう、全力でプレーします」。昨年は12季ぶりに未勝利。新たなサポートを受けてこの2年の分まで大暴れといきたい。
池田勇太がサラリーマンならこんな感じ？【写真】
同社は「池田勇太プロの“ギア”に対する飽くなき探究心は、日本シャフトのものづくりへの姿勢と相通ずるものがあり、池田勇太プロへのサポートを通じてお互いにパフォーマンスを向上させ、共に更に上を目指し世界で戦っていくパートナーとして、今回契約をする運びとなりました」と契約に至った経緯を説明した。
池田は今季アイアンとウェッジに同社のシャフト「N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125 PROTOTYPE」を使用予定。シャフトのほかにも、「N.S.PRO」のロゴが入ったキャディバッグやサンバイザーといったアクセサリーとともに戦っていく。
今回の契約に池田は「N.S.PROのゴルフシャフトにはジュニア時代から慣れ親しんでいます。ツアーで戦い抜くための要求に対応出来る開発力と技術力に最大の信頼を置いています」と喜びを口に。「ツアーでの活躍を通じて、 メイドインジャパンの技術力と誇りを世界中に伝えていけるよう、全力でプレーします」。昨年は12季ぶりに未勝利。新たなサポートを受けてこの2年の分まで大暴れといきたい。
