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驚異の20パット! 石坂友宏は6アンダー首位スタートも不満 「正直もっといけた」

驚異の20パット! 石坂友宏は6アンダー首位スタートも不満 「正直もっといけた」

所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2021年4月23日 08時07分

「高校1年生か2年生のときの全国大会で15パットをやっているんですよ。(ハーフで)8パット、7パット。高ゴ連(高等学校ゴルフ連盟)の試合で、JGA(日本ゴルフ協会)だったら世界記録になっているよと当時話していた。それが今でも自信になっています」と石坂。そのときもアプローチが入りまくった。

そもそもこの関西オープンには、高室池GCで行われた予選会に落ちて、出場権はなかった。しかし、「東建に出させてもらえればチャンスがあると思った」と直近のツアートーナメントで成績上位10位以内の資格で(東建ホームメイトカップで8位タイ)、土壇場で出場権を掴み獲った。

石坂にとって、やはり1学年上の金谷の存在が大きな刺激になっている。ダンロップフェニックスでは金谷にプレーオフで敗れたものの、互角の勝負を繰り広げた。「また金谷さんと戦いたいっていうのはある。(前週の金谷の優勝争いを見て)あの場にいたいなというのが正直なところ」と語る。

その金谷は最新の世界ランキング76位に入り、5月のメジャー「全米プロゴルフ選手権」に出ることはほぼ確実。石坂の世界ランキングは現在439位と、大きく差を開けられている。「無理だとは思うんですけど来年のマスターズに出たい。そのためには日本の賞金王を目指して、とにかく日本ツアーで1勝したいし、シードも獲りたい。PGAツアーに出たいという気持ちも本当にある」と目標は大きい。金谷に追いついて世界に飛び出すためにも、早く1勝を挙げたいところだ。

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