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終盤でバーディを奪った底力 金谷拓実の強みは突破口を切り開くメンタリティ

終盤でバーディを奪った底力 金谷拓実の強みは突破口を切り開くメンタリティ

配信日時:2021年2月4日 17時00分

■金谷拓実、中島啓太の6年での変化
「ショートゲームはもちろん、近年はパワーゲームになっているから飛ばす要素も非常に重要になっている。海外ツアーで上位に入るためには飛距離は見過ごせない要素だから、ショートゲームと一緒に強化していくことが大事。体の強さもそうだし、クラブを速く振る技術も大切になってくる。

中島選手もそういった成長をしてきたひとり。最初にナショナルチームのプログラムに入ったのは2015年後期(アンダー17)で、まだ15歳だった。身長は高かったが、筋力も力もなくて飛び抜けて強い選手ではなかった。当時は全体的に硬い(DG)X100のシャフトを使っていたが、今ではトレーニングや栄養管理でウェイトアップもして、クラブヘッドスピードが115 mph(約51.4m/秒)近く出ていてPGAツアーにも通用する。トレーニングの成果も出ていて、とても成長している。

金谷選手も同じで、2019年の「エミレーツ・オーストラリア・オープン」は、15年に出場したときと比べるとドライバーが30ヤード先にいっていたし、3位タイに入って全英オープン出場権をつかんだ」

■金谷にかける期待
「金谷選手が注目されるとき、世界ランクの数字が期待されがちだが、個人的には数字を科したくないと思っている。成長の妨げになるかもしれないし、彼が目指しているのは頂点。

まず欧州に行くというキャリアプランをよく話してくれる。コロナでそれも滞ってしまったが、IMGとの契約で、欧州で必要になるマネジメントもつけ、海外でプレーするために準備を進めていると思う。海外に行っても、日本オープンなどで日本のファンに活躍する姿を見せたいと言っていたが、こういった姿勢はおそらく畑岡選手からいい影響を受けているのだと思う。5年以内にはツアーカードを持って戦いたいと言っていたので、期待したい」

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