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あなたのコースに片山晋呉がいるかも? ミニ大会で実践する“晋呉流”モチベーション持続法

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所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2020年7月17日 12時28分

2日目の最終組で回っていた片山は、最終ホールのバーディパットを決めれば、首位でホールアウトしている塚田に並ぶところだった。そこでは全員がグリーンに集まっていたので、大事なパットだと分かって打てていたのだ。人数は少ないが試合の雰囲気があった。

この試合の意味は「ただお金を稼ぐ」というのとは違う。参加した男子プロたちに共通するキーワードは“試合勘”と“モチベーション”だ。竹安は「試合感覚で2日間できたことに感謝しています。試合がないと練習にも身が入らない」、木下も「試合のスケジュールが先行き不透明なので、どうしても練習に身が入らないし、ただ練習するだけになってしまう。今日のような試合があると分かっていれば、しっかり練習しようという気になります」。優勝した塚田も「試合勘というのは試合がないと、どんどん衰えていく。若いプロや先輩プロと一緒に回って見られている緊張は試合でしかできない」という。

また、森本は自分の位置が分かったと言っている。「今の自分のゴルフが周りと比べてどうなのか。今日は良くもなく悪くもなくという感じで3アンダー。塚田さんは10アンダーですごいスコアを出してくる。地元でやっていたら3アンダーでも良いスコアになっちゃう。やっぱりもっといいゴルフをしないとダメだなって再確認できました」。

さらに試合という形式でありながら、教えたりすることもできる。大槻は「今日は晋呉さんと回って体の使い方を教えていただきました。これから練習していく中で、すごく良い材料になった」と刺激を受けている。試合感覚の中で普段練習している技術を試せるだけでなく、トップ選手同士で回ることで若手の成長にもつながっているようだ。

片山はこの試合を第三回、第四回と続けていきたいと考えている。「理想は20人で3日間の試合ですね。それくらいならあまり負担はかからない。大きくなりすぎてしまうと、自由もきかないし、今の状況では難しい。もし男子プロを集めて試合がしたいという方は、連絡をお待ちしています。早速昨日メッセージが来たんです。プロの組にアマチュアが入っても良いし、どんなふうにやりたいかは、その方の思いを聞いて合わせられると思います。コロナが収束した後も開催したいですね」と語る。

片山たちはハーフターンのときやラウンド終了後には、ゴルフ場のお客さんとの写真撮影に応じていた。もしかしたら次はあなたがプレーするゴルフ場で、片山の試合が行われているかもしれない。

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