若手選手が勢いを見せる中、負けじとスコアを伸ばしたのが
秋吉翔太。首位に立った石川が停滞する中、最終日に「64」とチャージをかける。それに最後まで食らいついたのが
山岡成稔。1打差の競り合いが続き、先に秋吉が単独首位でホールアウト。プレーオフの準備を整えながら山岡のいる最終組を見守っていたが、山岡が最終ホールでバーディを奪えずにパーでフィニッシュ。秋吉はキャディと抱き合い、「
ミズノオープン」に続く今季2勝目に喜びを爆発させた。大会を終えて、トップ10には7人の20代選手が台頭。ツアーの未来を担う若い力が輝いた1戦となった。