宮里優作、小林正則のベテランふたりは伸ばせず。久々の優勝はお預けとなった。
最終日のスタート前、1番ティで日本ゴルフツアー機構の青木功会長から森君夫大会会長(九州朝日放送株式会社代表取締役社長)へ、大会50回記念盾の贈呈式が行われた。
テクニック自慢の6人が技を競った、大会恒例のアプローチ・コンテスト。一発勝負を制したのは?
珍事? 今週は最終日最終組に“20代不在”という事態に。
名手・藤田寛之の教えを胸に。29歳フェーダー・黒木紀至が飛躍の時を迎えようとしている。
記録的な優勝に挑む47歳・小林正則。パットもショットも好調なベテランが、猛暑の芥屋で輝く。
トータル4アンダーで予選ラウンドを通過した石川遼。左手首のテーピングが気になるが…。
現在、下部のABEMAツアー2連勝中で賞金ランキングトップを走る生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)が、主催者推薦で出場している。162センチで300ヤード飛ばす新星を掘り下げてみた。
地元・福岡でひときわ大きい声援を受けた手嶋多一。54歳の大ベテランが“レギュラー”にこだわる理由とは。