パー3にきたら、力んで大ダフリ。ボールはティーイングエリアのすぐ先のところ…
ティショットがままならないと、ゆっくりカートに乗ってもいられず、仲間との会話が楽しめないラウンドになってしまいます。
ましてやOBや池ポチャを出していたら、好スコアを出すことが難しくなります。
各ホールで最初に打つショットをおろそかにしてはいけません。安定したティショットはリズムを生みます。仲間との会話も楽しめ、多くのいい影響を生んでくれるのです。
松田鈴英は細身の身体ながら、平均250ヤード以上を飛ばします。
彼女のしっかり振り切るスイングを参考に、もう失敗しないティショットを身につけましょう!
<主なコンテンツ>
■松田鈴英 なんでそんなに飛ぶの?
■遅れない! 開かない! 「同調」するスイング
■PAR3で絶対にパーを獲る
プレジデントムック
11月18日(月)発売
定価:本体600円+税
全国のセブンイレブン店舗にてお取り扱いしております。
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