菅沼菜々が自身のインスタグラムを更新。日本パラスポーツ協会に4年続けて100万円を寄付。その寄贈式に出席したことを投稿した。
菅沼自身も「広場恐怖症」という困難を抱えている中、パラスポーツを支援することを通じて「スポーツと向き合うことの意味 そして支えがあるからこそ挑戦できるという価値をパラスポーツの世界から学ばせていただいています」と活動に込めた思いを記した。
「今回の寄付は寄付する側、される側という関係ではなく、スポーツが持つ力を未来につないでいくための小さなバトン」「誰もがスポーツに挑戦できる社会作りにこの寄付が少しでもお役に立てば、これ以上の喜びはありません」と続けた。
広場恐怖症という病気は、自分から逃げ出せない状況(公共交通機関、閉鎖空間、人混みなど)になると強い不安や恐怖を感じ、パニックになることもあるという。
「私自身は、主に車以外の乗り物に乗ることができません」「例えば、新幹線など、今降りたい!と思った時に 駅にいなければもちろん降りることはできません。そういった時に症状が出ます」と自身の経験を語った。
その状況を理解しない心無いコメントを目にすることもあるという。菅沼は「ただ、本当に広場恐怖症という名前なだけで 広場が無理というわけではないので、もっとこの病気の認知度が広まり同じように苦しんでる方が1人でも多くの方が救われたら嬉しいなと思います」と、多くの人たちが病気を正しく理解してくれることを期待していた。
投稿を見たファンからは「ステキな行動ですね。ますます好きになりました」「毎年継続するってなかなかできませんよ。ファンでいられて幸せです」「沢山良いことが返って来ますように」など、温かいコメントが数多く寄せられていた。