ブライソン・デシャンボー(米国)が自身のインスタグラムを更新。今季最初の海外メジャー「マスターズ」のパー3コンテストで、キャディを務めた人気コメディアンで俳優のケヴィン・ハート(米国)がギャラリーからの喝采を浴びた「一打」を動画で投稿した。
「マスターズ」前日の名物イベントとなっているパー3コンテスト。選手は家族や子供をキャディに、和やかな雰囲気でプレーを楽しむ。この日、ブライソンのキャディを務めた人気コメディアンには、池越えホールに登場した時にもギャラリーからさかんに声が掛けられていた。
いざアドレスに入ると、ハートは「オレには1打以上はいらないよ、ブライソン」「1打で十分だ」と自信満々。さらに「オレはそれを達成させるために出来ているんだ!」と言うと、ギャラリーからは思わず笑いがこぼれていた。
デシャンボーから「カップに一発で入れちゃってよ」と言われて放った一打だったが、ボールは池の半分までも飛ばずにポチャン。ギャラリーからは大きな拍手が沸き起こった。
ハートは歓声にこたえるように両手を挙げると、デシャンボーが駆け寄り抱き上げる。このシーンだけは、まるでホールインワンを達成したかのようだった。
投稿を見たファンからは、「ケヴィンがキャディって最高だね」「あの大観衆はプレッシャーになるよね」「ケヴィン・ハートではなくケヴィン・ハザードだ」とのコメントや、涙を流して笑い転げる絵文字が次々に寄せられていた。